近日上映予定
プレコード・ハリウッドⅡ
2025/04/12 ~ 2025/05/02
■料金案内
一般1300円/シニア1100円/会員1000円/学生700円
※会員システムの更新のため会員の料金が1000円に変更になります。ご了承ください。
上映予定作品一覧(全25本)
『奇蹟の処女』
『街の風景』
『花形証人』
『ブロンド・クレージー』
『特集社会面』
『プラチナ・ブロンド』
『めくらの鼠』
『罪の島』
『モルグ街の殺人』
『歩道の三人女』
『赤毛の女』
『限りなき旅』
『ミス・ダイナマイト』
『獨裁大統領』
『従業員通用口』
『動物園の殺人』
『ふしだらな結婚』
『飢ゆるアメリカ』
『晩餐八時』
『四十二番街』
『爆弾の頬紅』
『恐怖の四人』
『南国の恋歌』
『麦秋(むぎのあき)』
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『夜の看護婦 Night Nurse(72分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1931年
監督:ウィリアム・A・ウェルマン
出演:バーバラ・スタンウィック、ベン・ライオン、ジョーン・ブロンデル、クラーク・ゲーブル
看護婦と悪徳医者とアル中女とギャングの物語。看護婦のバーバラ・スタンウィックが暴力にも脅迫にも世間体にも抗って子供の命を守る。やたらに「倫理」という言葉が出てくるが、彼女以外誰も「正義」を気にしない。爆走救急車やプレコードらしいラストに唖然。そして、やっぱりスタンウィックの貫禄勝ち!
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『奇蹟の処女 The Miracle Women(91分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1931年
監督:フランク・キャプラ
出演:バーバラ・スタンウィック、デヴィッド・マナーズ、サム・ハーディ、ベリル・マーサー
教区から追われ死んだ牧師の父の復讐のため、詐欺師と組んで聖女を演じるスタンウィック。盲目の男性と愛し合うようになり、偽りの人生を悔やむ彼女の運命は!? 胡散臭い宗教興行の描写は現代のメガチャーチにも通じるが、ライオンの檻の中から説教する出し物は更に凄い。プレコード期の典型的テーマ「堕落した女」宗教版。冒頭の痛烈な教会批判のスピーチがカッコよすぎる!
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『街の風景 Street Scene(80分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1931年
監督:キング・ヴィダー
出演:シルヴィア・シドニー、ウィリアム・コリアー・ジュニア、マックス・マンター、デイヴィッド・ランドー
原作戯曲をヴィダーがセミ・ドキュメンタリー・タッチで撮った作品。うだるような夏のNYのあるアパートの玄関先で繰り広げられるドラマで、住人の噂話から悲劇が起こる。母子家庭への侮蔑、ユダヤ人差別、家庭という牢獄…。中流の人々が少数者を蔑むことで自己を保っている現実を見せつける。悲劇の最中でも毅然と生きることを選ぶシルヴィア・シドニーが美しい。
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『花形証人 Star Witness(68分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1931年
監督:ウィリアム・A・ウェルマン
出演:ウォルター・ヒューストン、チャールズ・チック・セール、フランセス・スター、サリー・ブレーン
会計士一家がギャングの殺人を目撃。法廷証言することになるが、さっそく父親が拉致されて…。「花形証人 Star Witness」とは、事件の夜に訪ねてくるお騒がせ爺さんのこと。皆に老いぼれと侮られている爺さんだが、孫や野球少年たちの絆は熱い!リンチやギャングの撃ちあいシーンもキレキレな一作。
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『ブロンド・クレージー Blonde Crazy(80分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1931年
監督:ロイ・デル・ルース
出演:ジェームズ・キャグニー、ジョーン・ブロンデル、ルイス・カルハーン、ノール・フランシス
ベル・ボーイのキャグニーが、リネン係のブロンデルを相棒に詐欺稼業の旅に出る。「詐欺師で何が悪い」というプレコード的設定と、(けっこう本気な)ビンタの嵐で描く男女バディもの。キャグニーと決別しカタギになろうとするブロンデル。2人は別れ道を行くが…、からのラストの展開にはビックリ。
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『特集社会面 Five Star Final(89分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1931年
監督:マーヴィン・ルロイ
出演:エドワード・G・ロビンソン、マリアン・マーシュ、H・B・ワーナー、アンソニー・ブッシェル、ボリス・カーロフ
売上が低迷するタブロイド新聞が20年前の殺人事件(無罪判決)を蒸し返すが…。ターゲットになった女性と家族は追い詰められ、破滅するしかない。金儲け主義報道と愉快犯的SNSの犠牲者が現在どれほどいるのかに思いをはせざるを得ない一作。エドワード・G・ロビンソン、ボリス・カーロフなど役者も揃っている。
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『プラチナ・ブロンド Platinum Blonde(89分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1931年
監督:フランク・キャプラ
出演:ロレッタ・ヤング、ロバート・ウィリアムズ、ジーン・ハーロウ、ルイーズ・クロッサー・ヘイル、ドナルド・ディラウェイ、レジナルド・オーウェン、ウォルター・キャトレット、ゴードン・エリオット
上流階級のゴシップを書いていた記者がプラチナ・ブロンドの令嬢に惚れて逆玉に乗るが…。キャプラとロバート・リスキンとの初コンビ作。プレコード期女優の代表格ロレッタ・ヤングが記者の同僚、ジーン・ハーロウが令嬢という役どころ。上流階級の空疎さが描かれるが、執事や召使との会話がコミカルで楽しい。ただのセックス・シンボルではないハーロウの演技が素晴らしい。
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『めくらの鼠 Working Girls(77分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1931年
監督:ドロシー・アーズナー
出演:ドロシー・ホール、ジュディス・ウッド、ポール・ルーカス、チャールズ・バディー・ロジャース、スチュアート・アーウィン
NYの女子寮にやってきた20才と19才の姉妹。職探しから男性問題まで、賢い妹が姉の世話を焼く。労働者階級の女はキャリアを築くより金持ち男をゲットしようとし、男も若くて尽してくれる格下女をセカンド・ベストとして選ぶ。今は変わったかと言われると…。働く女のリアルをとことん描いたアーズナーお気に入りの一作。
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『罪の島 Safe in Hell(73分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1931年
監督:ウィリアム・A・ウェルマン
出演:ドロシー・マッケイル、ドナルド・クック、ラルフ・ハロルド、ジョン・ウレイ、ニナ・メエ・マッキニー
娼婦のギルダは、かつて彼女をレイプした男を誤って殺す。彼女は恋人の船員の手引きでカリブ海の島に逃げ込むが…。二転三転する物語もさることながら、島に滞在する逃亡犯たちや凶悪な警察署長の不気味さが強烈。物語もシーンも当時としてはきわどく、ヒロインのキャラも決して”改心した娼婦”ではない。当初はバーバラ・スタンウィックがギルダ役だったが配役変更となった。
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『モルグ街の殺人 Murders in the Rue Morgue(61分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1932年
監督:ロバート・フローレー
出演:ベラ・ルゴシ、シドニー・フォックス、レオン・エイムズ、ブランドン・ハースト、アルレーン・フランシス
人と猿の血を混ぜる実験をしているミラクル博士は類人猿を使って人を誘拐するが…。ポー、フランケンシュタイン、キングコングなど様々な題材が混在するストーリーで、ベラ・ルゴシが博士を演じている。監督はハリウッドB級怪奇映画の影の立役者、フランス出身のロバート・フローレー。
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『歩道の三人女 Three on a Match(64分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1932年
監督:マーヴィン・ルロイ
出演:ジョーン・ブロンデル、ベティ・デイヴィス、アン・ドヴォラック、ウォーレン・ウィリアム、ハンフリー・ボガート、グレンダ・ファレル、エドワード・アーノルド
「1本のマッチで3人のタバコに火をつけると最後の1人が死ぬ」伝説をベースに、偶然再会した3人の幼馴染の運命を描くドラマ。1919~1932年の世相の変化を伝える時事ニュースに合わせ、3人の人生も猛スピードで変わる。子供のタバコ、少年院、育児放棄、麻薬、そして冷酷ギャングのボギー!
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『赤毛の女 Red-Headed Woman(80分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1932年
監督:ジャック・コンウェイ
出演:ジーン・ハーロウ、チェスター・モリス、ルイス・ストーン、レイラ・ハイアムズ、ウナ・メルケル、ヘンリー・スティーブンソン
色仕掛けで玉の輿を狙うジーン・ハーロウは上司と略奪婚するが…。倫理も品位もないが、ガッツと処世術は誰にも負けないハーロウが、困難を乗り越え男を乗り換え、階級社会を駆け上がっていく。欲望に忠実な彼女の魅力満載で、ラストの展開に「ブラボー!」と言わずにいられない。この道徳クソくらえ映画は、ヘイズ・コード実施のきっかけとなった。
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『限りなき旅 One Way Passage(68分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1932年
監督:テイ・ガーネット
出演:ウィリアム・パウエル、ケイ・フランシス、アリーン・マクマホン、フランク・マクヒュー、ウォーレン・ハイマー
香港で一目惚れした2人がロス行きの客船で再会し…。秘密を抱えた男女の短くも激しい恋はどこまでもロマンチックでセンチメンタルだが、人生の儘ならさが浮かび上がる脚本、コミカルな脇役たちの演技がこの作品を一流のものにしている。美しいケイ・フランシスにうっとりし、ラストシーンの余韻に浸ってください。
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『ミス・ダイナマイト Call Her Savage(89分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1932年
監督:ジョン・フランシス・ディロン
出演:クララ・ボウ、ギルバート・ローランド、セルマ・トッド、モンロー・オーズリー
自分を笑った男をクララ・ボウが鞭打つ冒頭からショッキング。直情的で暴力的なせいで激動の人生を送る一人の女性を共感的に演じるボウが素晴らしい。ネイティブ・アメリカンが重要な役割を果たすが、軽薄で享楽的な白人男と対照的に、冷静で知的な人物像として描かれている。ゲイバーで楽しそうに暴れるボウ、そのエネルギーに圧倒されるプレコード期の代表作。
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『獨裁大統領 Gabriel Over the White House(86分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1933年
監督:グレゴリー・ラ・カーヴァ
出演:ウォルター・ヒューストン、カレン・モーリイ、 フランチョット・トーン、アーサー・バイロン 、ヘンリー・ゴードン、ジーン・パーカー
瀕死の大統領に憑依した大天使が“正しい政治”を実行させる。恐慌下の失業者救済とギャング一掃のため、“良い独裁”“エリート批判”“米国第一主義”“他国への戦争介入拒否”を謳うウォルター・ヒューストン。彼の「私は庶民の味方です!」という姿を、さる大統領候補と同一視するだろう米国人が膨大にいるという恐怖!現在に呼応するという意味でも重要な一作。
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『従業員通用口 Employees’ Entrance(75分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1933年
監督:ロイ・デル・ルース
出演:ウォーレン・ウィリアム、ロレッタ・ヤング、ウォレス・フォード、アリス・ホワイト、ヘイル・ハミルトン
無能経営陣に代わり百貨店を大成長させた辣腕支配人は、入社を希望するロレッタ・ヤングと一夜の関係を持つ。モデルとして雇われたヤングは若手のホープと秘密裏に結婚するが…。階層、格差、結婚制度などあらゆる問題を風刺やコメディも交えてスピーディーに展開する脚本が素晴らしすぎる。政治的には全く正しくないが、映画を観る喜びに満ちた一作。
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『動物園の殺人 Murders in the Zoo(62分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1933年
監督:A・エドワード・サザーランド
出演:チャーリー・ラグルス、キャサリーン・バーク、ライオネル・アトウィル、ゲイル・パトリック、ランドルフ・スコット、ジョン・ロッジ
富豪の狩猟家ライオネル・アトウィルは妻に近づく男を次々と…。冒頭の男の口を縫うシーンからプレコード的過剰さに満ちている。偏執狂富豪の異常さもさることながら、彼が執着する妻キャサリーン・バークの美しさもゾッとさせるものがある。「大丈夫なの?」という命がけ撮影に加え、今やったら動物虐待間違いなしの猛獣同士のガチ死闘が怖すぎる。
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『ふしだらな結婚 Ex-Lady(67分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1933年
監督:ロバート・フローリー
出演:ベティ・デイヴィス、ジーン・レイモンド、フランク・マクヒュー、モンロー・オーズリー
画家ベティ・デイヴィスと広告屋の恋人の結婚ありなし騒動。結婚は恋愛をダメにし、自立した女性には必要ないと考えるデイヴィスが、うっかり結婚。待っていたのは夫婦の権力勾配、仕事上の嫉妬、自由と権利の対立。2人は別居するが…。あわや!という時に現れる天使のようなフランク・マクヒューが可愛い。
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『飢ゆるアメリカ Heroes for Sale(72分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1933年
監督:ウィリアム・A・ウェルマン
出演:リチャード・バーセルメス、アライン・マクマホン、ロレッタ・ヤング、ゴードン・ウェストコット、ロバート・バラット、バートン・チャーチル、グラント・ミッチェル、チャールズ・グレイプウィン
第一次大戦での戦功を盗まれ、モルヒネ中毒になり、母を失い妻を失い、無実の罪で投獄され、浮浪者に落ちぶれる男の不条理劇を72 分で描き切ったウェルマンによる傑作。それでも彼は国と民主主義の力を信じ社会的弱者への慈善に生きる。下宿屋の女主人(アライン・マクマホンが素晴らしい)と、成功してアカから宗旨替えするドイツ人発明家が運命の鍵を握っている。
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『晩餐八時 Dinner at Eight(111分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1933年
監督:ジョージ・キューカー
出演:マリー・ドレスラー、ジョン・バリモア、ウォーレス・ビアリー、ジーン・ハーロウ、ライオネル・バリモア
晩餐八時が晩餐九時になるまでの騒動を描くオールスター群像劇。恐慌と時代の変化におびえるブルジョアと元スターに対し、成金(ウォーレス・ビアリー)が偉そうに台頭する(妻役のジーン・ハーロウが最高!)。没落を象徴する2人をバリモア兄弟、往年の大女優をマリー・ドレスラーが貫録で演じている。金、不倫、陰謀が渦巻く晩餐会へようこそ!
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『四十二番街 42nd Street(89分/16mm)』
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上映スケジュール
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公開:1933年
監督:ロイド・ベーコン
出演:ワーナー・バクスター、ビービー・ダニエルス、ルビー・キーラー、ジョージ・ブレント、ディック・パウエル、ジンジャー・ロジャース
1930年代初期流行したバック・ステージ・ミュージカルの決定版。主演女優が足を怪我して代役(ルビー・キーラー)となって成功する話で、多くの劇中歌がヒットした。バスビー・バークレーの万華鏡的ダンス映像も見もの。
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『爆弾の頬紅 Bombshell(96分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1933年
監督:ヴィクター・フレミング
出演:ジーン・ハーロウ、リー・トレイシー、フランク・モーガン、フランチョット・トーン、パット・オブライエン
ローラ・バーンズ(ジーン・ハーロウ)はハリウッドのトップ・スターだが、アル中の父や無職の兄を筆頭に周りは寄生虫だらけ。スタジオの扇情的な宣伝にも辟易し…。超高速で台詞が行きかう狂騒的コメディ。クララ・ボウの人生をパロディ化した作品と言われており、無慈悲なスタジオと過酷な運命の中で頑張るローラにエールを送りたくなる。
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『恐怖の四人 Four Frightened People(78分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1934年
監督:セシル・B・デミル
出演:クローデット・コルベール、ハーバート・マーシャル、メアリー・ボーランド、ウィリアム・ガーガン
前門のペスト、後門のコレラ。逃げ出した4人は、祖国への道に立ちはだかるジャングルに突入するが!?野生や原住民の恐怖、道に迷う案内人、サバイバルの日々の中で何故か咲くロマンスの花…。クローデット・コルベール、ハーバート・マーシャルと豪華な布陣だが、ラストを浚うのは産児制限論者の資産家夫人。果たして文明は野生に勝てるのか?
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『南国の恋歌 Mandalay(65分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1934年
監督:マイケル・カーティス
出演:ケイ・フランシス、リカルド・コルテス、ワーナー・オーランド、ライル・タルボット、ルース・ドネリー、ルシアン・リトルフィールド、レジナルド・オーウェン、エチエンヌ・ジラルド
ロシアを逃れてラオスに流れ着いたケイ・フランシスがダメ男に惚れて転落していく。オリエンタリズムとフランシスの魅力に幻惑されてしまうが、売春、殺人、恐喝と内容は過激。過去の罪を贖いながら共に生きようとする男女の希望が、フランシスの歌に込められている。
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『麦秋(むぎのあき) Our Daily Bread(74分/デジタル)』
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上映スケジュール
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公開:1934年
監督:キング・ヴィダー
出演:カレン・モーリー、トム・キーン、バーバラ・ペッパー、ジョン・クォーレン、アディソン・リチャーズ
恐慌で職にあぶれた夫婦が、同じ境遇の人々とともに荒れた農地を開墾しようとする。MGMが社会主義的だと拒否したため監督が私財を投じて制作、チャップリンがユナイテッド・アーティスツで配給した。水路を掘る男たちが集団でシャベルを振るう一糸乱れぬ動きは、西部開拓というよりコルホーズ。大地が水で覆われるラストの多幸感たるや!ヘイズ・コード実施後の作品だが、検閲は受けていない作品。
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- 特集「デトレフ・ジールクからダグラス・サークへ」記事掲載のお知らせ①
アクセス
〒150-0044
東京都渋谷区円山町1‐5
KINOHAUS(キノハウス) 4F
03-3461-7703
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